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ローンという選択肢

2020年3月5日

車は高い買い物です

生活に必要だからすぐ欲しいんだけど、お金がちょっと足りない…

そんなことはよくあると思います

車が買えるまでお金を貯める、というのが一番いいかもしれませんが、そうでない場合、一つの方法としてカーローンを組むという方法があります

今回はそのカーローンの使い方についてです

カーローンとは?

カーローンは車の取得、免許の取得、その他車に関する借り入れ向けのローンです

ローンなのでもちろん借金です

借り入れの際、審査もあります。車両のみを対象とするローンもあります

メリットとデメリット

メリットとしては、長期でも金利が抑え目であること、後述しますが繰上げ返済できるタイプなら返済の自由度が高いこと

デメリットとしては、審査が通らないと借り入れることができないこと、特に低金利ローンほど手続きに時間がかかることです

信用審査の問題

世の中には、お金を借りる際、信用保証という考え方があります。それは、お金を返す能力がその人にあるかどうか、ということです

返済能力がない、とみなされると、お金を借り入れることができません

借りる側が有利な条件(安定した職業に就いていて高収入、すなわち返済能力が高い)ならば、お金は借りやすいです

借りる側が不利な条件(不安定な職業に就いていて低収入、すなわち返済能力が低い、過去に借り入れでトラブル、多額の借金が残っている、など)ならば、お金は借りにくくなります

審査に通らなかったら違う方法を考えましょう

審査が通らないと、お金を貸してくれるところがないわけですから、乗りたい車には乗れなくなってしまいますね

そういう時は、車のグレードを落として借金しないで買える車を買うか、個人リースの車を契約するという方法があります

ただし、注意して欲しいのは、個人リースの場合、総費用は買った場合よりも結構大きくなります

カーローンの金利

変動金利の場合と固定金利の場合があります

変動金利の場合、経済動向によって金利が上がってしまうという心配があります

公定歩合が極端に低い状態が続いていますので、どちらにせよお金を借りるには借りやすい時期であることは確かです

銀行系の方が低金利の傾向がありますので、まずはそちらから申し込んでみることをお勧めします

信販会社などノンバンク系は利便性が高く手続きが簡単な傾向ですが、その代わり金利が高くなりますので注意してください

仮に銀行から200万円を年2.6パーセントで借りても、6年借りるとトータルの返済額は216万円くらいになります

ノンバンク系の金利はもっと高い傾向です

これも借金である、ということに注意してください

カーローンの支払い回数

金融機関にもよりますが、だいたい最長で10年までのようです

カーローン返済時のテクニック(他のローンでも使える技です)

返済は毎月になりますが、ここでオススメの返済テクニックがあります

繰上げ返済です

これは、払える月には返済額を増額して支払う、というものです

そうすることで、金利を抑えることができます

できるだけ早い時期に、できるだけ多くの額を繰上げ返済することが鍵です

(繰上げ返済に手数料を取る金融機関もありますので注意してください)

なお、繰上げ返済をすると、その分お金が減って生活が苦しくなる、ということも考えられます。そこは柔軟に考えて、払う分をどれくらい捻出するかバランスを取りましょう

なお、繰上げ返済は、住宅ローンなどでも使われる手法です(住宅ローンの場合は返済期間が長いので、初期に繰上げ返済を行えば効果があります)

ローンを返し終わったら車を売ることもできる

リースと違う点は、ローン返済が終われば車が自分のものになり、それ以上の支払いがないこと、さらに、その車を自由に得ることができる、ということです

なので、返済終了後、急にお金に困った、という場合でも、車を処分することでお金に替えることも可能です

まとめ

審査さえ通れば、カーローンはリースよりも車の自由度が高いのでオススメです

借金ですので、節度をもって利用しましょう

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