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車の広告キャッチコピーにみる時代 トヨタを例に

 

 

トヨタ自動車のホームページに公開されている、セールスキャッチコピーを抜粋しました

時代の変遷と車への意気込みの変化をご覧ください

 

「トヨタ自動車75年史」より抜粋
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/automotive_business/sales/activity/japan/advertising/s10.html

 


トヨタの歴代キャッチコピー

1946年 トヨタ小型車愛称公募。審査員、西條八十、サトウハチロー、堀内敬三。1947年10月「トヨペット」と決定

1960年 大衆車「パブリカ」発売を前に愛称を一般公募、約108万通の応募を記録

1970年「恋はセリカで。」(「セリカ」)、「気になる男の気になる車」(「カリーナ」)

1972年 コロナ「いいものに国境はない」

1973年 省資源キャンペーン「ガソリンを大切に・・・」

1979年 FF車「ターセル」、「コルサ」新発売キャンペーン「百恵の赤い靴」

1982年 新型「コロナ」キャンペーン「舞台は主役を待っていた」

1983年 「クラウン」新型発売キャンペーン「いつかはクラウンに」

1984年 企業キャンペーン「Fun to Drive」

1988年 「カリーナ」モデルチェンジ 「生きる歓び、カリーナ」
「クレスタ」モデルチェンジ「私の場合、クレスタでなければならない」

1989年 「セルシオ」新発売「この車から、クルマが変わります」

1993年 「セリカ」モデルチェンジ「セリカの男。」

1994年 「RAV4」新発売「RAV4という名のスポーツ」
「セルシオ」モデルチェンジ「変化をもとめず、深化をめざす。」

1995年 「カローラ」モデルチェンジ「ずっといいですよ。」
「クラウン マジェスタ」新型発売 「この車は、まずオーナーを誇りたい。」

1996年 「イプサム」新発売「走れ、家族の季節」

1997年 「プリウス」新発売「21世紀に間にあいました。」

1999年 「ヴィッツ」新発売 「21世紀MyCar。」

2000年 新企業ワード「Drive Your Dreams. 人、社会、地球への新しい未来へ。TOYOTA」

「セルシオ」モデルチェンジ「頂点であること。あり続けること。」

2001年 「ノア」モデルチェンジ「ノアなら、かなう夢がある」

2003年 「プリウス」モデルチェンジ「ついに未来が動き出す。」
「クラウン」モデルチェンジ「ZERO CROWN」

2004年 「パッソ」新発売 「トヨタ最小!プチトヨタできた。」

2006年 「オーリス」新発売「今の自分が、最高。」

2007年 「ノア」モデルチェンジ「家族は、恋人。」
「ヴォクシー」モデルチェンジ「父になろう。」

2008年 「クラウン」モデルチェンジ「超えてゆく、ブランド。」
「アルファード」モデルチェンジ「ここにはゲストの歓びとオーナーの誇りがある。」
「パッソセッテ」新発売「私たち、主婦で、ママで、女です。」

2009年 「SAI」新発売「新しいYES。ハイブリッド、しかもセダン」

2010年 「ヴィッツ」モデルチェンジ「カッコいい方が、いいじゃないですか。」

2011年 「プリウスα」新発売「考えるのが先か。感じるのが先か。」
企業キャンペーン「FUN TO DRIVE,AGAIN.」
「アクア」新発売「あしたの『いいね!』をつくるんだ。」


参考

国内の自動車保有台数の推移


国土交通省「交通関連統計資料集」より

 

 

時代の傾向、出来事

60年代から90年代は拡大、2000年代には頭打ち、近年は横ばい傾向

1960年ごろは自動車は夢のもの

1960年以後、高度成長に伴い車の大衆化、マイカー保有が進む

1973年 オイルショック、以後低成長の時代へ

排気ガスなど環境対策、燃費性能、安全性などがより求められるようになる

1980年代後半 好景気

1989年 昭和天皇崩御、明仁天皇即位により元号が平成へ改元される

1990年代 バブル経済崩壊、コンパクトカー、エコカー、RVブーム

1995年 阪神・淡路大震災

1990年代後半〜 ミニバンブーム

2000年代 国内需要は頭打ちに、経済は緩やかに回復

2001年 携帯電話初の世界標準規格「3G」が世界に先駆けて日本でサービス開始

2007年 米apple社、iPhone発表

2008年 リーマンショック
株価大暴落、日経平均株価が26年ぶりに7000円を割り6994円となる

2011年 東日本大震災

2014年 長寿番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が放送終了

2019年 マリナーズのイチローが東京ドームで行われた開幕2連戦で現役を引退

2020年 明仁天皇退位、徳仁天皇即位により元号が令和へ改元される

 

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